皆さんこんにちは、30代サラリーマン投資家の「ぼっけいますお」です。
今年のふるさと納税はお済ですか?
今回は僕のふるさと納税の最新状況と、ふるさと納税にまつわるどうでもいい小ネタをご紹介したいと思います。
目次
2022年ふるさと納税状況
僕の今年のふるさと納税の最新状況ですが、合計で4万円分までふるさと納税をしています。
僕が申し込んだ返礼品を紹介したいと思います。
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今年の返礼品を選ぶ際の判断基準は贅沢品や特別感のある物ではなく、どちらかというと家計の助けになる物を選びました。
2022年は嫁の収入が激減していますので、ふるさと納税を活用して少しでも生活費を抑えることに注力しました。
僕の年収や家族構成から上限金額を算出すると年間5万円までとなりますので、年末までにあと1万円分のふるさと納税をする予定です。
まだふるさと納税の枠が余っている方の参考にさればと思います。
ふるさと納税にまつわるどうでもいい小ネタ
最近になって職場でもふるさと納税の話題がよく上がるようになりました。
年々ふるさと納税を活用する人が増えてる印象です。
特に今年は円安や燃料高の影響で生活用品が値上がりして生活が厳しくなっている人が多いので、ふるさと納税を活用して少しでも家計の助けになるようにと考えている人が多いようです。
反対に普段の生活では贅沢がしにくくなっているので、普段は買わないような返礼品を目当てにふるさと納税を活用している人も多い印象です。
職場でもアレがオススメ、自分はこれを買ったなどの会話が飛び交っているわけですが、自分の上限額を教えてくれる人がいます。
「私は今年○○円納税してて、あと○○円納税できるからオススメありますか?」
こういったことを言っている人がいたら、この人のだいたいの年収はバレます。
そうです、ふるさと納税にまつわるどうでも小ネタとは、納税上限額でその人のおおよその年収がわかるということです。
ふるさと納税のシュミレーションサイトに、必要情報を入力すれば納税額の上限を算出してくれます。
もし職場でふるさと納税の上限額をうっかり話してしまうと、それを聞いた鋭い人はシュミレーションサイトを使って年収を算出しているかもしれませんのでお気をつけくださいね。
まとめ
このどうでもいい小ネタに気付いたのは、僕の上司が「俺、7万円分ふるさと納税できるから迷うな~」とボソッと言ったときです。
え、ちょっと待てよ。
僕の年収が500万円前後で今の家族構成で5万円分なの、上司は7万円?
いったい年収いくらなんだ?と思ってしまったわけです。
上司は奥さんと子供3人の5人家族です。
保険の控除額や奥さんの収入などは想像ですが、だいたい年収700万円前後はもらっていることがわかります。
なんだか複雑な気持ちになってしまったので、そっとシュミレーション画面を閉じました。
他人の年収がわかったところであまり良い気持ちにならなと思いますが、ふるさと納税にまつわるちょっとした小ネタを紹介させていただきました。
投資歴4年になりますが、自分の成功談や失敗談を公開することで
初心者投資家やこれから投資を始める人のシュミレーション的な感じで
色々と想像してもらえると、ご自身の売買で失敗が減ると思います。
僕以外の投資家の売買記録も参考にしながら、
銘柄の選定や投資スタイルを確立していただければと思います。
こういった情報発信をしていくことで
誰かのためになればと思ってブログを更新しています。
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