皆さんこんにちは、30代サラリーマン投資家の「ぼっけいますお」です。
実は転職活動を継続していまして、最終面接まで進んでいる案件があります。
ただ、本日はその企業との座談会があります。
目次
副業を頑張るはずが
40歳ぐらいまでは副業を頑張るはずでしたが、ビズリーチで気になる企業からスカウトを貰ったので軽い気持ちで面談をしていたら、あれよあれよと二次面接まで通過してしまいました。
次は最終面接が控えています。
最終面接まで進んだのはいいのですが、その前に実際に一緒に働くメンバーと座談会をしないといけないようです。
僕目線では業務内容のイメージや与えらるミッションをより具体的に理解できる場であり、先方目線では現場レベルの人たちが僕の人となりを見れるわけです。
ちなみにこの座談会が選考に影響するのかわかりません。
一応最終面接は確約されていると思っているのですがどうなんでしょうか。
選考途中に座談会を差し込む企業って珍しいと思うのですが、どんな感じなるのか緊張してしまいますね。
上場企業のグループ
今回選考が進んでいる会社は上場企業のグループ会社となります。
証券口座を開くときには必ず勤務先の情報を入力します。
なぜならインサイダー取引が起こらないようです。
上場企業の社員は、市場参加者より内部情報をいち早く知れるので投資家として有利になってしまいます。
そういった部分で公平性を保つために、上場企業で働いている人は売買履歴などを厳しくチェックされています。
もしこのまま内定をいただくことができたら、僕の投資活動で一定の制限が発生するかもしれませんね。
まとめ
何はともあれ、本日の座談会で実際の業務内容をさらに具体化させて、一緒に働くかもしれないメンバーをしっかり観察してきたいと思います。
先方も僕の品定めをするはずですが、包み隠さず自然体で臨みたいと思います。
今日の座談会で一時だけ取り繕っても、後々ボロが出てお互いに嫌な思いをすることになるのであれば転職前に知っておきたいですからね。
僕一人だけが辛い思いをするだけならいいのですが、家族にも迷惑が掛かってしまうかもしれませんので、慎重にことをすすめたいと思います。
投資歴5年になりますが、自分の成功談や失敗談を公開することで
初心者投資家やこれから投資を始める人のシュミレーション的な感じで
色々と想像してもらえると、ご自身の売買で失敗が減ると思います。
僕以外の投資家の売買記録も参考にしながら、
銘柄の選定や投資スタイルを確立していただければと思います。
こういった情報発信をしていくことで
誰かのためになればと思ってブログを更新しています。
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