「新NISAを始めた途端に暴落した…」
そんな経験をすると、誰でも不安になります。
評価額がどんどん下がり、「積立をやめた方がいいのでは?」と思う方も少なくありません。
しかし、長期投資の視点では暴落時こそ積立投資の真価が発揮される場面です。
今回は、新NISAで積立投資をしている方に向けて、暴落時の正しい考え方を初心者向けに解説します。
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結論:暴落しても積立は続けるのが基本
先に結論です。
新NISAで積立投資をしている場合、暴落しても積立を続けるのが基本です。
なぜなら、積立投資は価格が高い時も安い時も同じ金額で買い続ける仕組みだからです。
暴落時には安い価格でより多くの口数を購入できます。
将来相場が回復した時、その効果が大きく現れます。
なぜ暴落時ほど積立が有利なのか?
積立投資には「ドルコスト平均法」という考え方があります。
毎月同じ金額を投資することで、高い時には少なく、安い時には多く購入できます。
例えば毎月3万円を投資している場合、価格が半分になれば購入できる口数は約2倍になります。
暴落時に積立を継続することで、平均購入価格を下げる効果が期待できます。
暴落時に積立をやめるデメリット
多くの人は下落相場になると不安になり、積立を停止したくなります。
しかし、積立停止には大きなデメリットがあります。
- 安値で買うチャンスを逃す
- 回復局面の利益を取り損ねる
- 再開のタイミングが難しい
実際には「怖くなってやめた後に相場が回復した」というケースも少なくありません。
過去の暴落はどうなった?
株式市場では何度も暴落が起きています。
- リーマンショック
- コロナショック
- 金融危機
- 地政学リスクによる急落
そのたびに市場は大きく下落しましたが、長期で見ると回復し、過去最高値を更新してきました。
だからこそ、積立投資では短期の値動きよりも長期目線が重要になります。
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暴落時にやるべきこと
- 積立設定を変更しない
- 生活防衛資金を確保する
- 長期目線を持つ
- SNSの過度な情報に振り回されない
暴落時に大切なのは冷静さです。
短期的な下落は避けられませんが、長期投資では通過点に過ぎない場合もあります。
暴落時にやってはいけないこと
- 感情的に売却する
- 積立を停止する
- 借金して追加投資する
- 短期売買で取り返そうとする
特に初心者は「損失を取り戻したい」という気持ちから無理な取引をしがちです。
焦らず、当初決めた投資計画を守ることが大切です。
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まとめ
新NISAで積立投資をしている場合、暴落は避けられません。
しかし、暴落は将来の利益につながる種まき期間でもあります。
相場の上下に一喜一憂せず、長期目線で積立を継続することが成功への近道です。
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