こんにちは、ぼっけいますおです。
投資信託やNISAの商品を見ていると、「新興国株式」という言葉を目にすることがあります。
なんとなく成長しそうなイメージはあるけれど、
- 本当に儲かるの?
- 米国株だけでいいのでは?
- 新NISAで買う価値はある?
と悩む方も多いでしょう。
今回は新興国投資について、初心者向けにわかりやすく解説します。
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結論:新興国投資は「主役」ではなく「脇役」がおすすめ
最初に結論です。
初心者の場合、
- 米国株
- 全世界株
を中心に投資し、新興国は補助的に保有するのがおすすめです。
新興国には大きな成長の可能性がありますが、その分リスクも高いためです。
新興国とは?
新興国とは、これから経済成長が期待される国々のことです。
代表的な国として、
- インド
- ブラジル
- インドネシア
- ベトナム
- メキシコ
などがあります。
先進国と比べると所得水準は低いものの、人口増加や経済発展によって大きく成長する可能性があります。
新興国投資のメリット
① 高い経済成長が期待できる
新興国最大の魅力は成長力です。
例えばインドは人口世界一となり、今後も経済成長が期待されています。
企業の利益が伸びれば、株価上昇につながる可能性があります。
② 人口増加の恩恵を受けられる
日本は人口減少が進んでいます。
一方でインドや東南アジア諸国では人口増加が続いています。
人口が増えると、
- 消費が増える
- 住宅需要が増える
- インフラ投資が進む
ため、経済成長の追い風になります。
③ 分散投資になる
投資では分散が重要です。
米国だけではなく、新興国も保有することで投資先を広げることができます。
新興国投資のデメリット
① 値動きが大きい
新興国市場は先進国より価格変動が激しい傾向があります。
短期間で大きく上昇することもありますが、大きく下落することもあります。
② 政治リスクがある
政権交代や規制変更などによって市場が大きく影響を受けることがあります。
日本や米国よりも予測が難しいケースがあります。
③ 通貨リスクがある
新興国の通貨は先進国通貨より不安定なことがあります。
株価が上がっても通貨安で利益が減る場合があります。
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新NISAで新興国投資はあり?
結論としては「あり」です。
ただし全額を新興国にするのはおすすめしません。
例えば、
- 全世界株式を中心にする
- 米国株を中心にする
- 新興国は全体の10〜20%程度にする
といった考え方が現実的です。
初心者の場合は、まず土台となる資産を作ることが優先です。
私が考えるおすすめの考え方
長期投資で重要なのは、
「どの国が勝つかを当てること」ではありません。
世界全体の成長を取り込むことです。
そのため、
- 新NISAで全世界株
- 米国株インデックス
- 高配当株投資
を中心にしながら、新興国はスパイス程度に組み込む方法が現実的だと思います。
まとめ
新興国投資には夢があります。
人口増加や経済成長によって大きなリターンを得られる可能性があります。
一方で、
- 値動きが大きい
- 政治リスクがある
- 通貨リスクがある
というデメリットもあります。
初心者は新興国一本ではなく、
「全世界株や米国株を中心に、新興国を少し加える」
という考え方がおすすめです。
資産形成で大切なのは一発逆転ではなく、10年・20年と続けることです。
焦らずコツコツ積み立てながら、世界の成長を取り込んでいきましょう。
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