【投資の豆知識】旧NISAはどう扱う?そのまま放置でOK?徹底解説
2024年から新NISAが始まりましたが、それ以前の一般NISA・つみたてNISAで投資した資産は「旧NISA」と呼ばれます。この記事では、旧NISAをどう扱えば良いか、初心者にも分かりやすくまとめます。
■ 1. 旧NISAとは?
旧NISAには以下の2種類があります。
- 一般NISA(2014〜2023)
- つみたてNISA(2018〜2023)
これらは新NISAに移行してもそのまま非課税で運用を継続できます。自動的に新NISAへ移されることはありません。
■ 2. 非課税期間はどうなる?
- 一般NISA → 非課税期間は5年間
- つみたてNISA → 非課税期間は20年間
例:
- 2019年の一般NISA → 2024年に非課税期間終了
- 2019年のつみたてNISA → 2038年まで非課税
■ 3. 非課税期間終了後の選択肢
非課税期間が終わると、以下のいずれかを選びます。
■ 4. 新NISAへ移すことはできる?
旧NISA → 新NISAへ直接移すことは不可。
しかし、売却して新NISA枠で買い直すことは可能です。ただし売却した時点で損益は確定します。
■ 5. 結局どうすればいい?おすすめの考え方
● つみたてNISA(旧)
非課税期間20年と長いため、基本は「そのまま放置」がおすすめ。
● 一般NISA(旧)
非課税期間が短いので、次のように考えると良いです。
- 期限が近い → 利益があれば売却
- 長期で持ちたい銘柄 → 特定口座へ移して継続保有
- 新NISAで長期運用したい → 売却→買い直し
■ 6. よくある質問
Q: 放置したら損しますか?
A: 放置しても問題ありません。ただし一般NISAは期限に注意。
Q: 非課税期間終了は通知される?
A: 多くの証券会社がメールで知らせてくれます。
Q: 新NISAと旧NISAは別管理?
A: はい、完全に別枠として管理されます。
■ 初心者向けワンポイント
- 旧NISAは動かさなくてもOK
- 長期ならつみたてNISAは放置&継続が最適
- 一般NISAだけ期限管理が必要
焦らず、非課税メリットを最大限に活用しましょう!