2025年11月7日:米国株は週末にかけ調整色強く/日本株は日経25が5万割れ、TOPIXも軟化
投稿日:2025年11月8日|初心者向け投資ブログ
1. 米国株トピックス:〈NASDAQ〉最大の週次下落、AI関連の高評価に警戒感
11月7日の米国株式市場では、〈S&P 500〉が+0.13%、〈ダウ・ジョーンズ工業株平均〉が+0.16%、〈ナスダック・コンポジット〉が-0.21%とまちまちの動きとなりました。参照元:ロイター日本語「米株、週次ではナスダック最大の下落」
背景には、①AI関連株の評価過熱に対する利益確定売りの動き、②〈政府機関閉鎖〉長期化による経済指標発表遅延と消費者心理の低下との報告、③10年債利回りの低下とともにリスク選好ムードの後退があります。参照元:ロイター日本語「ナスダック、4月以来の週次下落」
例えば、〈NVDA〉(エヌビディア)や〈META〉(メタ・プラットフォームズ)などAI・半導体関連銘柄で値動きの鈍化が目立ち、「テーマ株だけでは動かない相場」への転換が示唆されています。
2. 日本株トピックス:〈日経平均株価〉5万割れ、〈TOPIX〉も軟調推移
東京市場では、日経平均株価が午前中に−2.16%程度下落し、一時49,783.49円まで下げたとの報道があります。参照元:新華社「日経、2%超下落・5万割れ」
また、TOPIX(東証株価指数)も−1.25%程度、3,272.08ポイントまで下落しました。参照元:新華社「TOPIXも軟化」
下げ要因としては、①日本の半導体・装置関連企業の大幅安(米国のテック調整の波及)、②円安進行にもかかわらず輸出関連銘柄に買いが入らなかったこと、③国内景気減速懸念と重なった需給悪化が挙げられます。