2025年10月28日:米株が再び史上高更新/日本株は利益確定売りで軟調、主力銘柄に注意
投稿日:2025年10月29日|初心者向け投資ブログ
1. 米国株トピックス:史上高が続く、利下げ期待・決算が後押し
米国株式市場では、主要指数が再び史上高を記録しました。S&P 500・ダウ・ナスダックともに上昇し、特にテック大手や物流・ヘルスケア銘柄が牽引しました。参照元:AP通信「米株、記録更新へ」。
背景には、①米中貿易交渉の進展期待、②次回 Federal Reserve の利下げ観測、③多数の企業の決算が予想を上回ったという報告があります。参照元:ロイター「米株・決算と利下げ期待が支え」。
銘柄別では、NVDA(エヌビディア)が+5%以上の上昇、MSFT(マイクロソフト)や AAPL(アップル)も時価総額4兆ドル級を維持する中で買われました。参照元:インベストペディア「10月28日マーケット注目銘柄」。
ただし、利下げが確実視される中で、金利低下・債券利回り低下という構図も見え、安全資産の金(ゴールド)の価格が下落する動きも報じられています。参照元:ロイター「金価格下落・株式高の背景に」。
2. 日本株トピックス:日経平均軟調、利益確定売りと主力銘柄の下落が重荷
東京株式市場では、〈日経平均株価〉が前日比でマイナスに転じ、特に主力銘柄や指数構成銘柄に売りが出ました。参照元:トレーディングエコノミクス「日経、-0.74%」。
特に、〈日本電産(Ticker 6594)〉が東証の特別警戒銘柄に指定され、19%超急落したことが市場に波紋を広げています。参照元:ロイター「日本電産、上場維持警告で暴落」。
また、外資流入や政局期待が一服感を見せる一方、輸出依存株に対する円高圧力も意識され、全体として「過熱感」と「調整可能性」が交錯する状況です。