皆さんこんにちは、30代サラリーマン投資家の「ぼっけいますお」です。
コロナ自宅待機4日目となっております。
妻の体調があまりよくなく往診をしてもらうことになりました。
目次
点滴が必要との判断
先日の記事でもアップしましたが、コロナ感染中の嫁は金曜日の夜に急な腹痛に見舞われてしまいあわや救急車を呼ぶかもしれない事態になりました。
その後は激痛までとはいかないけど、継続的な腹痛と下痢と血便が酷かったです。
翌日、土曜日にかかりつけの医者に電話をしたところ点滴が必要だから対応できる病院を探してくれるとのこと。
しかし、その後病院から連絡がきましたが受け入れてくれる病院がないとのこと・・・。
とりあえず処方箋だすから薬飲んで急変したら救急車を呼んでとのこと。
いや、いや、このまま薬だけでどうにもならないと思い往診をしてもらうことにしました。
ファストドクター
度々メディアでも特集されていた訪問医療サービスを使うことになるとは。
ファストドクターを利用することにしました。
土曜日の午前中に予約をしたところすぐに問診の電話をいただきましたが、その後は15時ぐらいに保険証の登録や支払い方法の連絡がきまして、手続きが完了したときの往診予定時刻は20時25分から20時55分の間。
なかなか時間がかかりますね。
それだけ必要としている人が多いということなのでしょうか。
結局、最終的に先生が到着したのは21時30分ごろでした。
とりあえず、診察をしてもらいつつ点滴を一本入れてもらいました。
幸い肺の音は悪くないから肺炎などは心配なく、熱もそこまで高くないから下痢が落ち着けば回復してくるだろうと。
ただ、水分も食事もまともに摂れないので翌日の日曜日にも連絡をいただけるとのことでした。
その際に体調が良くなってなければ再び点滴をしにきてくれるようです。
まとめ
通常の医療機関が対応できない部分をこういった往診サービスでカバーしてくれているのは大変ありがたかったです。
ただ、コロナ感染者が多いので予約が殺到しているのだと思います。
もしコロナに感染してしまった場合に、ちょっとでもやばそうだと思ったら早めに予約をしたほうがいいです。
本格的に酷くなってから呼んでもすぐには来てもらえません。
このご時世、救急車もなかなか来てくれないと言われています。
往診してもらい入院が必要と判断されたらその場で救急車を手配してくれるかもしれないので無理や我慢をせずにこういったサービスをどんどん利用していきましょう!
まぁコロナに感染しないのが一番ですので、感染予防も徹底していきましょう。
目の前で苦しんでいる家族を見るのは辛いですね。
しかも迂闊に近寄ることもできないので歯がゆいです。
夜中は物音がしないと安否がわからなくて不安にもなりますし、普通の体調不良とは対応が異なるので色々と神経を使いますね。。。
症状も落ち着いてきているので早く回復してくれることを祈りつつ、自分と息子の感染対策を徹底していきます!
投資歴4年になりますが、自分の成功談や失敗談を公開することで
初心者投資家やこれから投資を始める人のシュミレーション的な感じで
色々と想像してもらえると、ご自身の売買で失敗が減ると思います。
僕以外の投資家の売買記録も参考にしながら、
銘柄の選定や投資スタイルを確立していただければと思います。
こういった情報発信をしていくことで
誰かのためになればと思ってブログを更新しています。
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